キッチンと洗面と電気屋さん

昭和の家

そと

モルタルを塗る前の下地を張っています。

建物が大きいので結構な量あります!

なか

造作キッチンが進んでまいりました。

フードは渡辺製作所

コンロはノーリツのPLUS do

造作キッチンは数ある選択肢の中からコンロ、フード、シンク、水栓、金物等を選択していくので楽しい反面、色々調べだすと疲弊します 笑

フードはアリアフィーナを良く使いますが、今回はサンワカンパニーで出している渡辺製作所のものを。

コンロは全面ゴトクのプラスドゥ(ドゥの変換に戸惑う)

置いた時の安定感や、重い鍋をそのままスライド出来るのが全面ゴトク良いところですね。

洗面

カウンターは木下地にモールテックス。

ボウルはサンワカンパニーのアルコ。

ボウルはカウンターがビシャビシャしないように深めのものを選んで頂きました。

仕上がりが近づくにつれてお施主さんらしさ見えてきました。

甲府駅前の鉄板焼き店の工事が始まりました。

カウンターメインのお店です。

地下にあるお店なので、穴ぐら感を出すように内装を決めていきました。

電気屋さん。

通電しているかチェッカーで確認する緊迫のシーン。

日曜劇場に出てきそうなぐらい、いい味出してます。

電気屋さんの役は柄本明でお願いします。

私もいい味が出せるような歳の取り方をしたいものですが、35歳にして岸辺一徳と呼ばれてしまう始末なのです。

どうしたか良いでしょうか?

とりあえず請求書持っていく時に一緒にメロンもお渡ししてみようと思います。(詳しくはドクターXを見てね)

ではでは。