在家塚の家

左官屋さんが外壁を仕上げています。

足場も取れました！

足場が取れると、「現場」から「住宅」に進化します。

ヒトカゲからリザードの状態ですね。

耐震等級3、太陽光が6.8KW載っているZEH住宅です。

機能とデザインのバランスが取れた住宅になったかなと思います。

今は外構工事に入ってます。

外構が終わると「住宅」から「住まい」に進化します。

ここまで進化するとリザードンの状態ですね。

待ち遠しい。

寺部の家

現場はめちゃくちゃ順調に進んでおります。

こちらも外壁はモルタル仕上げため、下地にザラ板が貼り終わった所です

今は左官屋さんが入ってくれています。

これは少し前の断熱充填時のお写真。みっちり入ってると気持ちが良い。

天井は240mmのウレタン吹付

断熱材を充填後に防湿気密シートを家中ぐるっと貼って、石膏ボードを貼られています。

手摺の取付も終わり、見えてきたぞ、全貌がよ！

近づいて来てるぞ、お引き渡しの、日がよ！

おまけ

以前こちらの現場で気密測定をした時の様子です。

C値は断熱施工前で0.2でしたので高気密と言って良いでしょう。

住宅づくりは数字の優劣では無いですが断熱、気密は大切です。

一方で数字を追いすぎて住宅づくりの本質を見失わないようにして欲しいと思います。

住宅づくりってこんな楽しいんだから。

ではでは。